腸内環境に今どのような異変が起こっているのか?

便秘症、排便障害を起こす多くの人が陥る罠について

相変わらず便秘症、排便障害を起こすことで
悩んでいる人が多いのですが、原因として最近
流行しているダイエット法が挙げられます。

 

例えば糖質制限ダイエット、カロリー制限
ダイエットなどがその典型例です。

 

確かに炭水化物の摂取を制限するだけという
単純なダイエット方法なので、全く食べない
という断食ダイエットに較べれば実践しや
すい内容ということで人気があるようです。

 

ただこれらのダイエット法を実践することに
よって食物繊維が不足して、さらに便秘症
や腸内ガスが発生するなど腸内環境が悪化
し、その結果、便秘薬や下剤などに頼るという
人も増えています。

 

また最近わかったことなのですが、炭水化物
をカットしてしまうと、高タンパクになりがち
ですので心筋梗塞や脳卒中のリスクを増大させ
る要因になっているということです。

 

要するに、世間で流行しているような間違い
だらけのダイエットに踊らされないように
しなければならないということです。

 

特に健康意識の高い人というのは、どうしても
流行のダイエット方法に目が行ってしまって
必死でダイエットに取り組んでしまうのですが
本当に手に入れるべき健康体を失う危険性がある
ということを意識しなければなりません。

 

また最近話題になった朝ご飯抜きダイエットという
のがあるのですが、朝ごはん程度をカットしたと
してもたいして健康には影響しないだろうと
考えている人はいらっしゃるかと思います。

 

必要なエネルギーについては昼ご飯や晩御飯で
摂取すれば十分だと思ってしまうのも無理はないの
ですが、これは非常に危険です。

 

なぜなら排便にとても重要なぜん動運動が朝に
こそおこりやすいからです。

 

この時結腸で収縮運動がはじまるのですが、
食事をして結腸反射がおこることによって
引き起こされることもあり、朝ごはんをカット
することによってこの運動が起こりにくくなって
しまうのです。

 

朝こそ排泄のタイミングとしては相応しい
時間帯ですので、この時間帯に食事をカット
するというのは非常に危険です。

 

さらに食生活の欧米化によってもたらされた
危険性というのも忘れてはなりません。

 

もともと日本食というのは、穀物、魚、
野菜、海藻、発酵食品というのがメインで
あって、低脂肪、低カロリーの健康食です。

 

ただ食生活の欧米化によって健康に劇的
な変化を起こしたということは事実です。

 

パンを食べる人、肉、乳製品を食べる人
が急増し、これによってさまざまな病気で
悩まされる人が出てきています。

 

ここで日本食を食べるという姿勢を貫いて
みて欲しいです。

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