腸内環境悪化の原因は食事の内容の変化にあるという事実

腸内環境悪化の原因は食事の内容の変化にあるという事実

便秘対策や腸内ガス抜き対策によって腸内環境
を改善しようと努力することは大切なのですが
まずなぜ日本人の腸内環境が悪化してしまった
のかという原因を知ることも大切です。

 

その原因として戦後の欧米食の普及というのが
挙げられます。

 

日本食というのは低脂肪、低カロリーという
ことで健康によいと知られているのですが、
その反面、塩分が過剰になりがちであるという
ことは否定できません。

 

これが原因で高血圧や脳出血をひきおこす要因
になっていたというのも事実です。

 

食生活の欧米化でこれらのリスクを低減させる
ことができたということも事実であって、
食生活の変化によってメリットもデメリットも
あったとおいうことです。

 

もちろん、脂肪過多の食事によって血管は
丈夫になった反面、脳梗塞や心筋梗塞が増加
するというリスクもあのも事実です。

 

ただ腸の健康についていえば、大腸がん
患者が増えているのは食生活の欧米化の
影響と考えてほぼ間違いないでしょう。

 

すなわち物事にはメリットとデメリットがあ
るということを決してわすれてはなりません。

 

日本人は極端になりがちなのですが、 バランス
をキープするということにフォーカスしましょう。

 

ちなみに日本食の典型として玄米がありますが、
これは必ずしも腸内環境改善に良いかといわれる
とそうではないという一面もあります。

 

世間では玄米こそ高血圧や糖尿病、メタボリック
シンドローム、ガンなどの生活習慣病対策に
うってつけであると騒がれているようです。

 

特に慢性便秘に悩んでいるひとは、気をつける
べきです。

 

特に症状が悪化しているときに玄米ダイエット
を実践すると、おなかの張りがひどくなって
便が硬直し、排便障害を引き起こすことがあり
ます。

 

なぜなら食物繊維のなかでも水に溶けにくい
食物繊維の量が多くなるからです。

 

このような場合は、果物や海藻類などの水に
溶けやすい食物繊維を同時に摂取するという
ことが大切です。

 

ですので玄米というのは確かに栄養面では
優れているのですが、良く噛まずに食べる
と消化に時間かかったり未消化のまま腸内
に留まるリスクがあります。

 

結局のところ、バランスというのが重要で
あり、特定の成分ばかりを集中的に摂取
するという考え方が危険であるということ
です。

 

腸内ガス抜きや便秘対策をするにあたって
必ず頭にインプットしておきましょう。

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